本来想继续汉化工作但还是想歇歇( 

最近很喜欢一首歌 《魔法鏡》by Radwimps

明明是很久以前的歌了，不知怎么最近才听到，估计是自己那种一首歌听一万年的原因而错过了吧，不过这样也好，有种挖到宝藏的感觉

前奏一听就很喜欢了，是适合用来做手书的歌

那时候的洋次郎还是少年音，还是智史的鼓声  

lof的自带音乐搜不出来，也是rad里比较冷门的歌，live都没有唱过。链接点这里 

歌词如下

たった一つだけ杀めたとしても

哪怕是惟有一点点的危害

たった一つだけ伤つけたとしても

哪怕是惟有一点点的伤害

裁かれない命がここにあるよ

在此也存在着不甘被判定的命运

この手の一番そばに

就在你伸手可及的地方

伤つけ合うことはできても

即使我们可以相互伤害

その手は握れはしなくて

就算无法紧紧握住你的手

声はちゃんと聴こえているのに

你的声音我仍能够清晰听到

仆の鼓膜は揺れないの

我的信念将绝不动摇

もう少しだけ　このまぶたに　载ってて

再一点点我就将闭上双眼

いつだってそう　见えるのは一人だけ

总会在某一时刻只能看见惟一的你

もう少しだけ　その声　震わせてて

差一点点你让我声线颤抖

「泣きたいのに　泣けぬなら　笑えばいい」

「明明想要哭泣 但是却无法哭出 那么就微笑吧」

たった一つだけ嫌われたとしても

哪怕是一点点地被厌恶

たった一つだけ里切られたとしても

哪怕是一点点地被背叛

君を离さない命があるんだよ

我也背负着绝不离弃你的命运

その手の一番そばに

就在你触手可及的地方

それを守っていけるのかな

我能否就这样静静守候着

失くさないでいられるかな

是否这样就可以永远不失去

失くしたくても无くせやしないよ

就算想失去我也绝不要失去

仆は仆をやめれないの

我无法就此放弃自我

もう少しだけ　このまぶたに　载ってて

再一点点我就将闭上双眼

照らし出しても　见えるのは一人だけ

即使被照耀着 我能看见的也只有你

もう少しだけ　その声　震わせてて

差一点点你让我声线颤抖

「泣き出しても　止まぬなら　歌えばいい」

「如果一哭泣就无法止住 那么就请歌唱吧」

君は君を守れるかな

你是否又能坚守你自己呢

勇気の使い方が分かるかな

是否明白如何鼓足勇气

君はきっと苦手だから

你一定不会明白

できることは仆も手伝うから

那么我可以做的就是助你一臂之力

口だけは达者なあいつは

光说不练的那个家伙

きっとね　耻ずかしがり屋だから

一定感到羞愧

镜には映らないけど

虽然没有映射在镜子中

向こう侧で　君を见てるから

但是我却站在对面注视着你

もう少しだけ　このまぶたに　载ってて

再一点点我就将闭上双眼

いつだってそう　映るのは一人だけ

总会在某一时刻映照出的惟有你一人

もしかしてさ　あの时の镜の

或许是当初的那面镜子

泣き出しそうな顔した　あの仆は

映照出那张快要哭泣的脸 那一个我

诶 是的，听着这首歌我想到了AM，还有现代组。

还有就是，觉得洋次郎的少年音真的太珍贵了_(:з」∠)_ 现在的也很喜欢不过更喜欢以前的那种懵懂的感觉，那种率直地将感情表达出来的感觉。